30代独身実家暮らし女の心情日記

無職になった30代の日々の気持ちです

どうするか考えたくない

これからのことを考えないようにしていましたが、少し考えてみました。

しかし考え出すと憂鬱すぎて動けなくなるので、依然として考えられませんでした。

そうこうしている間に無職の空白期間も2ヶ月を経過、順調に伸ばしていきそうです。

前の職場でのこと、一人暮らしを始めたこと、就職活動のこと、全てがここにきてかつてないほど膨らんでのしかかっていました。

前の職場の人から連絡が来るのも、嫌なことなど思い出してダメなのだろうかとか、一人暮らしの部屋が近隣住民の騒音で眠りにくいのもダメなのかなとか、就活でどうしようどうしようと周りが見えなくなっているのがダメなのかもとか、いろんな要素を考えてしまい、どうすれば良いのか分からなくなっています。

一人暮らしをしようと意気込んで貯金を使ってこの現状になっていることも落ち込む一因でもありますし、堂々巡りです。

都会で一人暮らすのか、実家で家族と暮らすのか。

一人で暮らす意義も見つけられそうになく、お金があれば楽しい生活になるだろうという都会暮らし。

一方、実家は父母が険悪で就職口も少ない、それもあって一人暮らししたはずなのに戻るのか。

考えれば考えるほど頭が痛いです。

いつまで経っても大人になれない優柔不断な豆腐メンタルです。

今度はもう少し元気になったら紙に書き出したいと思います。

 

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大阪のバラ

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