最近の憂鬱な雰囲気を察した友人が、この本を読んでみたら?と勧めてくれたのですが、何せ分厚い、字が小さい、元々は外国の本ということで、序章でつまずいています。
「序章」の次は「初めに」そしてその次は「翻訳にあたって」と続き、飛ばして読むことができない性格上、全く進みません。
認知行動療法の先駆けの本らしいのですが、それを読み解くまでまだまだかかりそうです。
そもそも認知行動療法の説明にもたどり着いてない状態でどうなることやら…
序章1ページ読む間に板チョコレートを1枚食べ切りましたよ。
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とっても可憐なお花